幸栄館空手
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子供クラスは5歳から中学生までが楽しく一緒に学びます。

能力育成

基本方針は一般クラスと同じですが、子供の時期は特に次の6つの能力を培うための指導に重点を置きます。これらは将来大きく飛躍するための大切なものです。

  • 集中力
  • 自分で学ぶ
  • 考える
  • 話を聞く
  • 意見を言う
  • 思いやり
これらを、指導者の話とともに、体験を通して学習するように指導します。例えば「思いやり」では、自己申告による勝ち負けにこだわらない試合練習で、相手のことを考えたお互いに楽しい試合を指導します。

学習能力は年齢により大きく異なります。そのため、指導方法は年齢に応じて異なります。

小学生低学年まで

小学生低学年の会員に対しては、楽しさ・体を動かすことを重視しながら6つの能力の向上を少しずつ行っていきます。練習メニューは数多くあります。例えば、子供同士での「体触れ」という試合形式の練習があります。ここでは「一本入りました」という自己申告の試合を行います。みんな一生懸命行いながらも相手のことを気遣った試合練習を行います。試合形式の練習には、1対1だけではなく、全員が誰を攻めてもよいという試合も行います。さらに、指導者1に子供複数人という練習もあります。ここでは、子供たち同士で作戦を考え、協力しながらそれを試すということを行います。

小学生高学年・中学生

小学生高学年・中学生の会員に対しては、6つの能力をより向上させるための指導を行います。そのため、技のレベルもより高いものとします。自ら学ぶ練習として「型」の指導も行います。この指導では、一つ一つ教えるのではなく、指導者による見本を見て自分で学んでいく指導を行います。ここでは誤った動作をしていても、指導者が直接直すことは極力さけます。その代わり、見本を再度見せ、ヒントを与えて、自分で気づいて直すように促します。さらに、考える能力の向上として技の研究も行います。その一例に転倒時の転がり方があります。幸栄館空手では、転倒時の対処方法の研究を数十年にわたり行い続けています。子供たちにも色々な転倒状況を考えてもらい、それに対する対処方法の研究を行ってもらいます。
段差がある場合の前転の研究をする子供

親子クラス

いくつかの支部では親子クラスを設けています。親子一緒に楽しく学ぶことができます。

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